紅き閃光
―――Creature―――
凶戦士ブレイズ・クロー×4
螺神兵ボロック×2
放浪兵エルジージョ×4
ピーカプのドライバー×4
紅風の盗賊ビューラー×3
タイラーのライター×4
解体屋ピーカプ×3
襲撃者エグゼドライブ×4
デュアルショック・ドラゴン×3

―――Spell―――
ボルカニック・アロー×4
地獄スクラッパー×3

―――Cross Gear―――
ファイアー・ブレード×1
クリムゾン・ライフル×1

<解説>
"AG"では、14弾以降のカードしか使えない、ということを知らない方はまずいないと思いますが。
先日発売された18弾―ベスト・チャレンジャーに再録されたものを、今まで通りに用いることが可能なデッキタイプが赤単速攻なんです。
2種の1マナ獣から2コスト、3コストのスピードアタッカーへと繋ぐ戦法は、今までと全く変わりません。
スピードアタッカー2種も再録されたことにより、最大16枚もスピードアタッカー(条件付)を積むことが可能になりました。
また、【デュアルショック・ドラゴン】のSB能力も、同系戦ではかなり刺さります。
最速2ターン目にPW8000のW・ブレイカーを止められる速攻デッキはまずないでしょう。
SBも単色の強みで、確実に発動できますし。
唯一の弱みが【火炎流星弾】が入らないこと。
1コストブロッカーを並べられたら、少し厳しい感じもしますが、【ボルカニック・アロー】【クリムゾン・ライフル】で何とかなるでしょう。