バジュラズ・ボルメテウス
―――Creature―――
アクア・ハルカス×3
アクア・サーファー×1

ディメンジョン・チョーカー×1
解体人形ジェニー×1
ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン×1
ボルベルグ・クロス・ドラゴン×1
ボルメテウス・サファイア・ドラゴン×1

幻緑の双月×4
シビレアシダケ×1
青銅の鎧×4
緑神龍アーク・デラセルナ×1

無頼勇騎ゴンタ×2
―――Spell―――
エナジー・ライト×2
サイバー・ブレイン(殿堂)×1
トリプル・ブレイン×1

デーモン・ハンド×1
ロスト・ソウル×3
サウザンド・スピア×1
地獄スクラッパー×1

母なる大地×4
陰謀と計略の手×1
炎槍と水剣の裁
(殿堂)×1
―――Cross Gear―――
バジュラズ・ソウル×3

<解説>
このデッキに限れば、解説っているのかなぁ・・・?
今までの【バジュラズ・ソウル】デッキと殆ど変わらないのは自明の理。
プレミアム殿堂【無双竜機ボルバルザーク】・新殿堂【炎槍と水剣の裁】が減り、【ボルメテウス・サファイア・ドラゴン】・【サウザンド・スピア】
が新規投入されただけ。
戦い方も今までと同じ。軽量マナブーストクリーチャーから【バジュラズ・ソウル】へ、重呪文を撃ったあと、強力なドラゴンでトドメ。
何故か殿堂入りされない(予定の)【母なる大地】が健在である限り、このタイプは幾らでも産み出されますな。
16弾では【解体人形ジェニー】という強力なハンデスクリーチャーも登場し、ますます"除去コントロール"の天下へ。
もう一つの代表デッキだった"速攻"は、
【炎槍と水剣の裁】の使用率低下に伴う低コストブロッカーの復活により、かなり厳しい状況になるでしょうし。
ただ、今回紹介したのは所謂"テストタイプ"。
さすがにこう枚数がバラバラでは勝てないでしょうし(笑)。
皆さんの使い方により、【腐敗勇騎ガレック】や【パクリオ】、【バザガジール・ドラゴン】等も活躍の場があります。
一度、お試しあれ。